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理事長・院長 高橋 彰久
(タカハシ アキヒサ)
【専門分野】
- 精神医学、児童精神医学、心理教育、
集団精神療法
【略 歴】
- 出身地:東京都
- 1984年 日本大学医学部卒業、医師国家試験合格
- 88年 日本大学大学院医学研究科博士課程修了、
博士(医学)の学位取得 - 94年 日本大学医学部附属板橋病院精神科医長
- 2000年 日本大学講師
- 02年 メンタルクリニックいたばし院長、
日本大学医学部兼任講師 - 06年 医療法人社団仁恕会理事長
【資 格】
- 日本精神神経学会専門医
- 精神保健指定医
【著 書】
- 集団精神療法の進め方, 星和書店, 東京, 1992
- 集団精神療法的アプローチ;治療集団と学習集団の続け方, 集団精神療法叢書, 東京, 1994
- 心の家庭医学, 保健同人社, 東京, 1999
- わかりやすい疾患と処方薬の解説2003, アークメディア, 東京, 2002
(以上分担執筆)
- 両親の離婚が児童の集団内での行動に及ぼす心理学的影響, 日大医学雑誌 51巻: 1992
- Cross-Cultural Differences in Rating Hyperactive-Disruptive Behaviors in Children, American Jornal of Psychiatry, Vol.149: 1992
- 各種小児精神行動障害の脳波発達に関する研究, 厚生省 精神・神経疾患研究委託費 平成10年度研究報告書 乳幼児期から思春期の行動・情緒及び心理的発達障害の病態と治療に関する研究: 1999、
- 小児精神神経疾患にみられるてんかん性異常脳波の臨床的意義. 脳と精神の医学 12: 2001
- 児童期に発症した統合失調症の特徴-成人期発症例との比較, 日大医学雑誌 65巻: 2006
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医療法人社団仁恕会
メンタルクリニックいたばしの診療方針や特色、診療内容などについて
理事長・院長 高橋 彰久先生に伺いました。
メンタルクリニックいたばしについて
理事長・院長 高橋 彰久先生について
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メンタルクリニックいたばしについて
基本理念・診療方針を教えてください
患者様を「社会的存在であるひとりの人」ととらえ、人間対人間の立場で診療にあたるのが基本的理念です。具体的には、診断や治療のときに、生物的、心理的、社会的次元の3つの面から患者様をとらえるようにしています。まず脳の機能はどうか(生物的次元)、次にこころの状態はどうか(心理的次元)、3つめは職場や学校、あるいは家族内の状況はどうか(社会的次元)と3つの視点から総合的に判断し、それを治療に生かします。
診療科目、専門外来等を教えてください
心療内科、神経科、精神科
児童・思春期専門外来
児童・思春期専門外来
特色を教えてください
思春期の患者様がこころの変調を訴えて来院されたとき、先ず重要なのは健康度を評価し、治療を要するかを決めることで、治療が必要と判断した場合には、それが思春期に起こる固有の症状なのか、成人期の病状が早発したのかの判断も大切です。そのためには、思春期に初発する疾患の知識や経験が求められます。また、思春期の患者様は、親ご様や学校の先生には本当のことを言わないか、自覚症状を的確に表現できない場合があり、心配した親ご様が相談に来られ、後からご本人を診察すると、全く異なる病態であることを経験します。そして、思春期特有の症状の現れ方にも注意を要します。そのひとつは、精神病様症状を伴いやすいことで、誤診につながることもあります。さらに、ケアをする場合、社会的特性、つまり学業の遅れや留年といった現実的問題にも配慮が必要です。わたくし達のクリニックには、これらのことに精通した医師や臨床心理士がそろっています。
診療実績を教えてください
正確に統計を取ってはいませんが、患者様の10%程度が現在思春期です。初診の時点では思春期で、再発予防などのために成人期になった現在も通院を続けている方を合わせると、その割合はもう少し増えます。疾患別では、不登校、パニック障害、社会不安障害、強迫性障害、統合失調症、思春期妄想症、摂食障害、解離性障害など様々な方がいます。中でも典型的なうつ病の増加が目立ちます。
各種認定・指定施設を教えてください
1名の常勤医、1名の非常勤医ともに、日本精神神経学会専門医、精神保健指定医。5名の心理士は、全員臨床心理士。
提携医療機関・関連施設などを教えてください
日本大学医学部附属板橋病院、練馬光が丘病院、駿河台病院、帝京大学医学部附属病院、東京大学医学部附属病院、東京女子医科大学病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、東海大学医学部付属東京病院、東京都老人医療センター、東京都立豊島病院、東京都立駒込病院、東京都立大塚病院 ほか
理事長・院長 高橋 彰久先生について
日々の診療で特に心掛けていることを教えて下さい
患者様中心の医療
最後に患者さんへのアドバイスをお願いします
ご自分の病気についてよく知りましょう。そして治療に参加しましょう。



