2009年06月19日
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカル カンパニー
http://www.jnj.co.jp/jjmkk/
乳がんはどうやって「確定診断」されるの?
『乳がん検診info』 を6月22日より開設
~「確定診断」までの詳細がわかる、初(*1)の「乳がん検診情報サイト」~
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社メディカルカンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役プレジデント:デイビッド・W・パウエル)は、乳がんの検診から確定診断に至るまでの精密検査に関する情報サイト「乳がん検診info?http://www.nyugan-kenshin.jp? 」を、2009年6月22日(月)より開設いたします。
当社では、乳がんの早期発見を目指し、1998年から社内外に向けた啓発活動を積極的に実施しています。啓発活動を通じて、「乳がん」や「乳がん検診」についての不安や悩みなどが多く寄せられてきています。特に、一次検診後の良性悪性の「確定診断」に至るまでに不安を感じる方が多くいらっしゃることがわかりました。
本サイトでは、こうした生の声を受け、「マンモトーム生検(乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術)(*2)」などの「乳がん精密検査」に関する情報を充実させています。本サイトを監修いただいた兵庫医科大学病院 乳腺・内分泌科准教授 三好康雄先生は、「乳がんに関する情報サイトは沢山あるが、『精密検査』について詳細に説明している情報サイトはなかった。乳がんは早期に発見すれば治る確率の高いがんなので、正しい知識を得て、恐れず確定診断を求めてほしい」とコメントされています。 乳がん検診受診率が欧米の70%~80%に比べ、日本では5.6%(*3)と低迷する中、本サイトを通じて、女性が乳がん検診に抱く様々な不安を解消することで、受診率の向上につながって欲しいと考えております。

また、保健師・助産師・看護師が健康相談を行う「ウーマンズヘルス・パートナー コールセンター」と提携し、コールセンターに寄せられた「よくある質問」をご紹介するだけでなく、乳がん検診や精密検査、マンモトーム生検などについて、わからないことや不安なことがある方には電話による相談なども行っています。
| (*1) | 三好康雄先生のコメントより |
| (*2) | マンモトーム生検:マンモグラフィ検査や超音波検査で、乳がんが疑われ、触診で分からないような小さな腫瘤(しこり)や石灰化に対して組織診断を行います。マンモグラフィや超音波の画像を見ながら、乳がんが疑われる部位に約4mmの生検針を刺し(局所麻酔下)、組織を採取する検査法です。外科的生検と比べて、傷痕が小さく目立ちにくい上に、診断に充分な組織量を採取することができ、患者さんにとってより有用な検査といえます。 |
| (*3) | 「OECD Health Care Data 2008」より |
「乳がん検診info」のコンテンツ
■乳がんについて
「乳がんはどのように進行するの?」「乳がん検診ではどんなことをするの?」「費用はいくらかかるの?」など、乳がんに関する様々な疑問や悩みについて、チャートやイラストを用いてわかりやすく解説しています。
■コールセンター
「石灰化って何?」「何科にかかればいいの?」など、コールセンターに寄せられた「よくある質問」をご紹介しています。また、乳がん検診・精密検査などについて、専門スタッフが電話にて健康相談を行っています。
■当社の乳がん啓発活動について
当社は、乳がんで亡くなる女性をなくすために何かできないかと考え、啓発活動を積極的に実施しています。当社における乳がん検診受診率向上のための活動をご紹介しています。
「乳がん検診info」 サイト内の一部ご紹介
初期の検診から確定診断まで、乳がんを発見するまでには様々な方法があります。ご自分の状況に合わせた診断が必要です。各検査内容について、イラストを用いて詳しくご紹介しています。また、患者さんの体験談に基づいた確定診断までの流れについてもご紹介しています。

詳細は → ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカル カンパニー http://www.jnj.co.jp/

