2009年03月23日

「わたしと薬」 (千葉県・30歳 女性)

小さい頃喘息だった。いつも咳をして苦しかった。苦い薬を飲んだり、病院で吸引する日々は辛かった。ある日、なんでこんなことをしてるんだろうと思った。出来ればもう薬なんて飲みたくないし、病院にも行きたくない。そのために治さなくちゃと言う気持ちが沸々と私の中に湧き上がった。好き嫌いなく何でも食べたし、沢山遊んで熱を出したこともあった。私は強い元気な子。そう心の中で思いながら。
薬は頻繁に飲み続けると効き目がなくなる気がする。依存しすぎるよりも、まずは治るという気持がなによりも大切なことだと私は思う。