高度かつ地域に根ざした
白内障手術や網膜硝子体手術を提供


 
和田眼科
 
院長 和田 佳一郎

わだ・かいちろう●奈良県立医科大学卒業。日本眼科学会認定眼科専門医。多根記念眼科病院、県立尼崎病院、兵庫医科大学病院など、地域の基幹病院とも密に連携を取り、高水準の治療を目指しているという。
 
 
 
 

高度な技術と大学病院並みの設備で難症例にも対応

 兵庫県西宮市の和田眼科には白内障やドライアイ、眼精疲労、緑内障、網膜硝子体疾患といったさまざまなトラブルを抱えた患者が来院する。その全ての人の希望を叶え、満足してもらいたいとの思いから、同院では幅広い分野で高度な眼科医療を提供し、これまで3800件(※)を超える手術を手がけてきた。患者の支持を得た背景として、和田佳一郎院長は「人間が得る情報の8割は、目から入るといわれています。その大切な目を守り、QOL(生活の質)の向上に貢献できるよう医師やスタッフが一体となり、最高の診療を目指した取り組みを行ってきました」と語る。
 
 その一翼を担うのが、最新のレーザー機器や硝子体手術機器などを用いて行う高度な治療だ。白内障をはじめ、眼瞼疾患や緑内障など幅広い眼疾患に対する日帰り手術を提供する。特に力を入れている白内障手術では、和田院長自ら開発した機器も使って約2・4㍉と小さな切開創で行い、開院以来、術後感染ゼロに抑え続けているという。
 
 また、「安全かつ質の高い、患者さんに喜んでいただける手術を提供したい」と和田院長が語るとおり、同院では見え方の質を徹底的に追求し、眼内レンズの選択にもこだわってきた。「患者さんのニーズやライフスタイルを丁寧に聞いて術後の生活をイメージし、一人ひとりのQOLを最も向上できるレンズを慎重に選んでいきます」
 
 同院では、広く提供されている単焦点眼内レンズに加え、乱視矯正眼内レンズや遠近両方にピントが合う多焦点眼内レンズなど幅広く取り揃える。多焦点眼内レンズは自由診療だが、厚生労働省の認定を受けた「先進医療実施施設」であれば、検査や診察などが保険適用となる。同院が、厳しい基準をクリアして認定を受けている兵庫県内でも数少ない施設であるのも、実績があるからこそだろう。

 

 

地域のかかりつけ医として相談しやすい環境づくりを

 高度な手術の実践とともに、地域のかかりつけ医であることも大切にしたいと考える同院。地域住民が気軽に相談できるような診療体制を整えるため、白内障のほか、眼瞼や網膜の疾患について専用の外来を設置する。症状に悩んでいる人だけでなく、まだ症状がない、あるいは軽い人であっても、受診によって早期発や有効なアドバイスができることもあるそうだ。
 
 「どんな眼疾患でも、和田眼科を受診すれば安心だと思って頂けるよう、症例に応じた最善の治療の提供を目指していきます」と和田院長。信頼性を高める取り組みとして「心をこめたチーム医療」を掲げ、家族や近所の人も参加可能な説明会も定期的に開催している。また、同院のスタッフは、どんな質問や相談にも丁寧に応えてくれると評判だという。
 
 「加齢に伴いQOV(視覚の質)は衰えていくことが多いですが、そういうものと諦めてしまわずに、些細なことでもお気軽にご相談ください。それにお応えできるよう今後も研鑽を重ね、『世界最高峰の眼科医療を提供している』と言えるような眼科でありたいと思います」と、和田院長は語った。
 
※2010年7月〜18年9月まで
 

Information
 

和田眼科
ホームページ
 
〒663-8245 
兵庫県西宮市津門呉羽町1ー28 今津医療センター2F
TEL.0798-39-3777 
【診療時間】月・水・金 9:00〜13:00/15:00〜18:30
      火・木・土 9:00〜13:00 ※火の受付は11:00まで
【診療科目】眼科
【休診日】火午後・木午後・土午後・日・祝
※多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は自由診療。費用は片眼34万円(税込)。
 先進医療が適用されるため、通常の治療との共通部分は保険診療。