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  • 日本甲状腺外科学会 理事長ご挨拶

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    2005年10月末に開催されました第38回甲状腺外科研究会におきまして、本研究会が発展的解消を遂げ、個人会員制度による「日本甲状腺外科学会」が発足いたしました。将来計画委員会の委員長でありました不肖、私が初代理事長に選出されました。

    この伝統ある研究会が学会になったこの時期に、甲状腺・副甲状腺の臨床・研究を外科・耳鼻咽喉科・頭頸部科・病理・放射線などの学会の中で認知してもらえますように鋭意努力いたす所存でございます。会員数は3月現在で約850名でございますが、これは旧甲状腺外科研究会の会員が中心となっております。さらに多くのの同士をえて、臨床・研究水準を高めていきたいと考えておりますのでご指導くださいますよう宜しくお願い申し上げます。新体制の学会ですので、現在流動化し、改変の極めて激しい医学会において多くの決断すべき点が多いと存じます。会員の皆様には是非とも建設的なご意見をお願いします。 今後は、新しい時代に即してホームページを活用いたしていく所存でございますので時折ご覧になっていただきたく存じます
    (http://square.umin.ac.jp/thyroids/)。以上、簡単でございますが新任のご挨拶をさせていただきます。

    高見 博 (たかみ ひろし)
    日本甲状腺外科学会 理事長
    伊藤病院学術顧問

    【経歴】
    1970年、慶應義塾大学医学部卒業。
    同大学外科講師(非常勤)、
    東京大学大学院外科講師(非常勤)、
    帝京大学外科主任教授などを経て、
    2011年から伊藤病院学術顧問。
    日本内分泌外科学会理事長。
    日本外科学会理事。

    HP:日本甲状腺外科学会