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がん治療の新潮流“プレシジョンメディシン(精密医療)”とネオアンチゲン免疫治療

【東京MITクリニック・アスゲンがんクリニック】
(東京都中央区)

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東京MITクリニック
   アスゲンがんクリニック

 
 

東京の中心部を拠点にがん免疫治療を実践

東京MITクリニック 理事長・院長  宇野 克明

東京MITクリニック
理事長・院長 宇野 克明


 
 東京MITクリニックの紹介を前に、まずは医学博士・宇野克明理事長の経歴に触れてみたい。宇野理事長は大学を卒業後、消化器外科を専門とする傍ら1988年より大学医局で免疫基礎研究に従事し、がんに対する多剤免疫療法・サイトカイン誘導といった当時でも目新しい治療手法を開発。その後1996年に横浜に拠点を移し、がん専門の免疫治療と研究を継続。そして1999年にがんの精密医療をになう免疫検査システム“リスクチェッカー”を日本で初めて開発。現在までにおよそ2万7千余件の進行期・末期がん患者の診療にあたっている。その後、全国レベルの患者増に対応するため、東京駅・八重洲南口前に東京MITクリニックを開設し2014年に法人化。2016年に国より紺綬褒章を授かり、現在に至る。
 

より重症な進行症例を対象として治療

ビッグデータに裏付けられたがん・バイオマーカー検査 「リスクチェッカー」

ビッグデータに裏付けられたがん・バイオマーカー検査
「リスクチェッカー」


 今や日本では2人に1人はがんにかかり、3人に1人ががんで亡くなっているのが現状だ。
 
 一方で分子免疫学の進歩はオプジーボなどの免疫チェックポイント阻害剤を登場させ、従来の標準治療(手術・抗がん剤・放射線治療)に続く第四の治療としてがん免疫治療も確立。それらを応用した精密がん医療の新たな潮流“プレシジョンメディシン”の概念も普及し始めた。ところがそうした、より精密ながん医療も保険適応の壁にはばまれ、実際の臨床応用面では免疫チェックポイント阻害剤の効果も2〜3割にとどまっているのが現状だ。
 
 そこで特に同院で得意とするのが、プレシジョンメディシンに則ってステージ4の進行期・末期がん症例に行う精密ながん検査と、保険適応の有無にとらわれない積極的な複合がん免疫治療「ネオアンチゲン免疫治療」だ。活発ながん細胞が残存したままの、より重症度・緊急性の高い症例にも対応しうる高度な免疫治療を用意し、患者とともに最後まであきらめないがん治療を提供する。
 
両院長と医療スタッフ

両院長と医療スタッフ

最新の複合免疫治療ネオアンチゲン免疫治療

 ネオアンチゲン免疫治療は、プレシジョンメディシンの概念に則って近年大きくアップデートされた治療だ。特に、がん免疫治療における最優先課題、「がんペプチド」対策にも全く新しい「ネオアンチゲン・オンコアンチゲン」への技術導入が行われ、根本的ながん悪化の場「がんの微小環境」「細胞外マトリクス」対策とともに、免疫チェックポイント阻害剤にも完全対応したのが特徴である。
 
 こうした精密なる複合がん免疫治療は、いまだ体内で活発ながん細胞が残存するような緊急性、重症度の高い症例に特化した非常に強力ながん治療と言えよう。
 

治療を支えるがん免疫精密検査システム

アスゲンがんクリニック 院長 村上 敦子

アスゲンがんクリニック
院長 村上 敦子


 そしてこれらの治療を支えるのが、かつて宇野理事長が開発し、蓄積された1万数千件ものビッグデータによって病状解析と最適な治療選択を行うがん免疫精密検査システム「リスクチェッカー」だ。
 
 この検査は治療前の血液採取によってがん細胞の治療抵抗性や、治療要求箇所をも精細にあぶりだす。そして画像検査で見落とされた微小ながん細胞の広がりや、その活動性の多寡を瞬時に判定する。それによって患者への最も効率的かつ経済性に優れたプレシジョンメディシンと、戦略的ながん免疫治療の提案を可能にした。このようながん免疫治療に関する診断システムを有することも、がん免疫治療に際し同院が大きなアドバンテージを保つ理由の1つだろう。
 
MIT7
 

専門性の高い治療陣とチームがん医療が特色

東京駅・八重洲南口より徒歩3分

東京駅・八重洲南口より徒歩3分


 こうした高度ながん免疫医療の提供は東京駅前という好立地によって全国から数多くの患者が訪れるようになり、予約待ち期間も新たな課題となりつつあった。そこで現在では東京MITクリニックと同一ビル内に同一グループとして治療を行う医療施設、アスゲンがんクリニックを加え宇野理事長と志を同じくするがん治療担当医、村上敦子院長による心強い布陣とともに患者を迎えている。
 
 いまや同グループの関連スタッフも医療専門職、解析・研究職、事務系を含め総勢20名を超えた。「患者様の願いをかなえるべく、スタッフ一丸のチーム医療とホスピタリティとともに精一杯の努力を続けます」と両院長は語る。
 
※診療・各種治療は自由診療。費用(税別)は、リスクチェッカー検査12万円、ネオアンチゲン免疫治療(がんペプチド誘導52万円/アポトーシス誘導9万6000円/サイトカイン誘導4万円〜7万2000円)ほか

Information
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-5-6 KBYビル
初診予約専用TEL:0120-621-636
両クリニック共通番号、
日曜祝日を除く(9:30〜18:30受付)
【診療時間】月〜金 10:00〜16:00 ※完全予約制
【休 診 日】土・日・祝・年末年始
http://www.mitgroup.tokyo/