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365日間、24時間体制で最先端の救急医療を提供

【横浜新都市脳神経外科病院】(神奈川県横浜市青葉区)

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IMSグループ医療法人社団 明芳会
横浜新都市脳神経外科病院
 
院長 森本 将史
もりもと・まさふみ●1993年、京都大学医学部卒業。2002年、同大大学院医学研究科修了。Leuven大学(ベルギー)留学後に国立循環器病センター脳神経外科などを経て、2010年より現職。医学博士、日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医、日本脳神経血管内治療学会認定脳血管内治療専門医。
 
 

最先端の脳卒中治療を実践する「チーム新都市」

 超急性期を含めた脳卒中治療に力を入れ、数多くの実績を積み重ねている横浜新都市脳神経外科病院。同院には年間5868人もの患者(うち脳神経外科領域は3158人 平成28年1月~12月)が救急搬送され、地域医療の中核を担う存在になっている。
 
 同院がモットーに掲げているのは、「断らない救急医療を365日、24時間体制で提供する」こと。その実現のため、脳卒中治療を担当する「チーム新都市」には8人もの日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医が集い、うち4名は日本脳神経血管内治療学会認定脳血管内治療専門医と、脳血管内治療にも熟達している。「こうしたスタッフのもと、より安全な治療の提供を目指し、脳血管内治療と開頭手術の両方から最善の治療法を選択しています」とチーム新都市を率いる森本将史院長は語る。
 
 同院ではくも膜下出血の原因となる脳動脈瘤にはコイル塞栓術やクリッピング術、脳梗塞の原因になる頸動脈狭窄症には頸動脈ステント留置術や頸動脈内膜剥離術を選択。更に急性期の脳梗塞には、カテーテルを通じて血栓を直接回収する、血行再建治療という最先端治療も提供している。
 
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 森本院長は「急性期の脳卒中治療は『時間との闘い』といわれるほど、早期の治療開始が患者の予後を左右します。そこで病院到着から治療開始までの時間をいかに短縮できるか、という点を徹底的に追求しています」と話し、治療成績の更なる向上にも余念がない。そこで同院では医療スタッフの実践的なトレーニングや研修を定期的に実施し、情報共有や情報取得に努めている。また急性期脳卒中治療に対する「アキュストローク委員会」を設置。全症例の課題のチェックと、各部門へのフィードバックも行っている。その結果、現在では急性期脳梗塞の患者が来院してから治療を開始するまでの時間は、50分以内にまで達している。「脳卒中のことならチーム新都市、と地域住民の方に信頼して頂けるように、これからもチーム力を高めていきます」。森本院長はそう真摯に語った。
 
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Information
〒225‐0013 神奈川県横浜市青葉区荏田町433
TEL.045‐911‐2011(代表)
【診療科目】脳神経外科、整形外科、内科、循環器内科、リハビリテーション科
【診療時間】月〜金 9:00~/14:00~ 土 9:00〜
【休診日】土午後・日・祝 ※救急は24時間受付
http://www.yokohama-shintoshi.jp/