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がんや心疾患、肺炎、脳血管障害の早期発見など
地域に求められる医療を提供

【亀戸駅前クリニック・亀戸南口クリニック】 (東京都江東区)

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医療法人社団 心聖会
亀戸駅前クリニック
亀戸南口クリニック

 
医療法人社団心聖会理事長・亀戸駅前クリニック院長
兼松 徹
かねまつ・とおる●医学博士。日本大学医学部大学院修了(外科系専攻)、日本医師会認定産業医、東京山手メディカルセンター内視鏡センター非常勤医ほか。
 
 

多様な検査を提供し重篤な疾患の早期発見を

 東京都江東区の亀戸駅すぐというアクセスの良い立地に位置する亀戸駅前クリニック。分院である亀戸南口クリニックと共に、地域に根差した医療を提供している。「地域の皆様に総合的な医療をお届けし、貢献することだけを考えてきました」。そう兼松徹理事長が語るような姿勢のもと、内科や整形外科、耳鼻科などの幅広い診療科において、プライマリーケアを行う、ホームドクター及びかかりつけ医としての役割を担ってきたという。
 
 中でも重視しているのが、がんや心疾患、肺炎、脳血管障害といった、日本人の死因として特に多い疾患をいかに早く見つけるかだ。そのために、胃・大腸の内視鏡検査やCT、MRI、マンモグラフィ、頸動脈や消化器などを診る超音波検査と、幅広い検査を提供。それぞれに携わる医師もまた経験が豊富であり、疾患を見落とすことなく、より早期で発見することに力を尽くしていく。「こうした検査で病変が早期に発見できた場合には、関連する手術が可能な医療機関へ紹介しています。ただ、紹介する医療機関を選ぶのも医師の力量と言えます。どこでも良いのではなく、患者さんにとって最も適切な治療になるよう考えていきます」
 

重篤な疾患の予防的治療や住民の悩みに応える治療も

 同院では重篤な疾患の早期発見だけでなく、発症を防ぐための治療もまた力を入れている。心筋梗塞や脳卒中を発症するリスクとして、高血圧や高脂血症、糖尿病、睡眠時無呼吸症候群といった生活習慣病が大きく関わることから、同院では、そうした疾患の治療を積極的に実施。また、治療・検査を行うにあたっては、大病院とは異なる、クリニックならではの小回りの良さを生かしているという。「大病院では、各診療科がある程度独立して診療を行っています。そのため、患者さんが他の診療科で何の検査を受けているかまでは十分に把握できていないこともあります。それに対し、当院では患者さん一人ひとりに対し、現在どのような検査や治療を受けているかなどについて、総合的にマネジメントすることを心がけてきました」
 
 重篤な疾患以外に、地域住民のさまざまな悩みに応えることも重要なサービスとして行ってきたという。勤務医時にペインクリニックに携わっていたという兼松理事長の経験を活かし、顔面痙攣や眉間のシワに対するボトックス治療を提供していることもその一例だ。「AGAやニキビ跡といった美容面、EDなども診ています。こうした分野への対応も、地域で悩んでいる方がいる以上必要だと考えたのです」と、求められるニーズにできる限り応じていくことに力を尽くしてきた。
 
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地域住民と長期的な関係を築く

 1992年の開業時には1フロアで診療を行っていたという同院。それが、地域のニーズに応えてきたことで信頼を集めた結果、数多くの検査機器を備えた2つのクリニックに拡充され、現在に至るまでの25年間、継続して通院する患者も多い。通院が困難になった患者も増えてきたため、訪問看護ステーションを設けて在宅医療も提供するようになった。
 
 現在では長期にわたる定期的な診断を行うことに加え、「我々からの検査の提案もある程度受け入れて頂けます」というような関係を構築できてきたという。微小のがんも見つけられる程の医師・スタッフの技術の高さも手伝い、手遅れになる前に疾患を発見できるようになってきた。「やはり疾患をいかに見つけてあげるかが使命でしょう。それが信頼につながり、私達の背中を支えてくれるのです」と兼松理事長。これからも同院は地域住民の信頼に応え、適切な診断・治療を提供し続ける。
 
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