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質の高い標準治療を実践し続ける

【チヒロ皮膚科医院】(大阪府大阪市天王寺区)

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チヒロ皮膚科医院
 
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院長 安永 千尋
 
やすなが・ちひろ●大阪市立大学医学部卒業。大阪市立大学附属病院、大阪市立総合医療センター、星ヶ丘厚生年金病院、医誠会病院、池田回生病院を経て現職。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。
 
 

ターミナル駅近くに位置する気軽に立ち寄れる医院

 チヒロ皮膚科医院は2014年4月、大阪上本町駅から徒歩2分の位置に開院した。買い物帰りの近隣の住人や、近所のオフィスの会社員が途切れることなく医院を訪れている。化粧品等による接触皮膚炎、敏感肌、じんま疹、アトピー性皮膚炎、爪白癬、にきびなど治療のため同院を受診する。安永千尋院長はその患者1人ひとりに日本皮膚科学会の診療ガイドラインに基づいた適切で丁寧な治療の提供に努める。
 
 時には、多忙な患者には簡便な外用法を指導するなど、臨機応変な対応を心がける。その上で女性ならではの患者への心配りも欠かさない。「実際に処方した外用剤を私自身で患者様に塗布することがあります。そのほうが、どういった部位にどんな量の外用剤を外用したら良いかが患者様に正確に伝わるからです。ガイドライン通りに毎日丁寧に外用することが出来ない患者様には、『じゃあ、この方法にしましょう』と他の治療法を提案し、本当に自宅で外用出来るように配慮するようにしています」
 

患者に還元するために学会に出席し正しい情報を伝え続ける

 安永院長は、皮膚の異常を感じたら皮膚科を専門とした医療機関に受診して欲しいと話す。例えば、接触皮膚炎、じんま疹、アトピー性皮膚炎等のアレルギー性疾患では血液検査はもとより、皮膚アレルギー検査も施行し、医学的に根拠のある悪化因子を検索することが必要である。顔面のアトピー性皮膚炎の治療では、ステロイド酒さ、ステイロイド白内障が問題となっている。炎症の強い時期にステロイド外用剤を外用することがあるが、出来るだけ保湿剤免疫調整外用剤に切り替えるようにしている。このようなことは、アレルギー専門の皮膚科専門医であれば、当たり前のように日常診療で行っていることである。
 
 同院は、花粉症や食物アレルギーなどに悩む患者に、皮膚に直接アレルゲンを置く、プリックテストを提供している(1)。また接触皮膚炎に悩む患者にはパッチテストを施行し、原因検索している(2)。「皮膚が痒くてイライラしてやって来た患者様や足白癬を同居している家族にうつしてしまわないかと心配してやってきた患者様が、数回受診した後に、笑顔になって帰っていくのを見たとき、この医院を作って本当に良かったと思います」と話す安永院長。誠意溢れる診療姿勢で、これからも患者1人ひとりを支えていく。
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Information
〒543-0001
大阪府大阪市天王寺区上本町6-6-27 中川ビル2階
TEL.06-6711-0011
【診療時間】10:00〜13:00/15:00〜17:00(月・水・金)
      10:00〜13:00(火・土)
【休診日】木・日・祝
http://www.chihiro-hifuka.net/