提供者の負担が少ない臍帯血移植が増えている
2011年10月17日
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臍帯血(さいたいけつ)移植が増えている。赤ちゃんのへその緒や胎盤にある臍帯血には赤血球や白血球になる細胞が多く含まれ、血液がんの白血病治療等に用いられる。臍帯血移植は、腰に針を刺して骨髄を採取する骨髄移植に比べ提供者の負担が少なくて済む。厚生労働省が13日、審議会に報告したところによると、10年前には骨髄移植(716件)の4分の1程(169件)だった臍帯血移植は昨年1074件にまで伸び、骨髄移植(1191件)に迫る勢いだという。