ダウン症の脳、発達促す化合物 京大開発、マウスで確認

ダウン症と診断された胎児の脳の発達を促す可能性がある化合物を、京都大医学研究科の萩原正敏教授や小林亜希子助教らが開発した。妊娠中の母マウスに投与し、ダウン症モデルの子への効果を確認した。萩原教授は「人…

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