中山歯科医院は、約40年の歴史を持つ歯科医院だ。開院当初から患者の利益となるような、科学的根拠に基づいた先端治療や予防、新しい技術を提供し、現在まで患者に支持されているという。中でも、マイクロスコープを用いて細部まで確認した治療を重視しているという診療内容について、副院長の中山大蔵先生に伺った。
口腔内や歯に悩みを抱える方に3つのノウハウで対応
多くの方は、口内や歯に悩みを抱え、なかなか解決しないと思っているかもしれません。しかし、当院にはその悩みを解消するノウハウがあります。
それは、(1)診断力、(2)予防、(3)治療技術・精度の3つです。それぞれについてお話しします。
(1)診断力
歯科治療は、すべてここがスタートになっています。もし診断が間違っていたら、口の悩みは解消されません。従って、初診時に徹底的な診査を行います。精密な検査を望まれないのであれば当院では力になれないかもしれません。精密な検査は短時間ではできませんが、行うことでいち早く治療の最終的なゴールに到達できます。昨年当院では、より詳細な診査を、より簡便に、より負担なく、より安価に行うために、歯科用CTを導入しており、適切な診査・治療を行うことができます。
(2)予防
どれほど綿密に診査を行ったとしても、予防をしなければ歯を守っていくことはできません。
歯を失う原因のほとんどが、むし歯と歯周病だといわれています。その一方で、むし歯と歯周病は、十分に予防が可能だといわれています。歯を失いたくない皆様は、もうお気づきだと思います。予防をすれば歯を失うことはないと。
(3)治療技術・精度
どれほど診断と予防をしたとしても、段差のある歯が入っていては正しい予防がむずかしくなります。また、歯が美しくなければ良い笑顔を得られません。
正しく治療された歯は、汚れも溜まりにくく、歯を失うのを防ぐことができます。また、美しい歯を得て笑顔ができるようになると、日常生活にもよい影響を与えます。当院では、その2つを得ることができるよう、マイクロスコープによる治療で患者さんの手助けをしています。
より精密な治療をもたらすマイクロスコープ
「マイクロスコープって何?」「そんなもので治療が変わるのか?」と思われる方もいるでしょう。最初は私も同じ考えでした。しかし、マイクロスコープをのぞくと、その考えが変わりました。マイクロスコープで歯を見ると、単に大きく見えるのではなく新しい発見があるのです。
目で見て、完璧に治療したと思っても、顕微鏡で見るときちんと治療していないことがあります。中には、「ぴったり合わないのは、腕が悪いからだ」と思われるかもしれません。しかし、日本の歯科医師の多くの方がマイクロスコープを使用し始めているほか、歯周病専門医は顕微鏡を用いて、よりすばらしい結果を目指しています。また、アメリカでは歯内療法専門医にマイクロスコープの研修が義務化されています。さらに、マイクロスコープは審美面にも貢献します。治療後に歯ぐきが炎症を起こして黒くなることがありますが、マイクロスコープで精密な治療を行うことにより、炎症を起こさずに済みます。また、治療後の歯に詰める詰め物や被せ物も、顕微鏡レベルで細かく磨くことができるため、歯の見た目がより美しくなるのです。
こうした利点を持つマイクロスコープで、患者さんが歯を失わないよう治療していきます。当院では妥協がないよう、自由診療を重視し、時間をかけた丁寧な治療を提供します。悩みがあればすぐに受診してください。
【構成/鈴木 健太】
中山 大蔵(なかやま だいぞう)
中山歯科医院 副院長
1997年東京医科歯科大学卒。
日本歯内療法学会会員、米国歯内療法学会会員、
日本歯科審美学会会員、日本顕微鏡歯科学会評議委員、
国際インプラント学会AIAI会員、北陸SJCD会長、CCCS会長、
トロント大学歯学部名誉同窓会員、
NLPマスタープラクティショナー







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