タカシ歯科クリニックでは、1995年の開業以来、新しい技術力と設備で、保険にとらわれないより良い治療、口腔内全体のあらゆる治療の提供を目指している。今年5月には新しいマイクロスコープを導入し、インプラント、根の治療、審美的な歯科治療の精度をさらに上げ、遠方からの患者も多い。
歯周病菌は除菌できる
成人でもっとも気になる歯周病は、見える歯石を取るだけでは予防できません。しかし、あきらめないでください。歯周病は、治ります。当院では、すべての方に、歯周病菌の検査を行っています。もし、菌がたくさんいれば、除菌をするだけで、かなり改善します。同時に、歯周ポケットの中の汚れや歯石を除去すれば、さらに良くなります。再検査の後、より一層良くしたい方には、歯周外科処置や再生療法をご提案しています。残念ながら保存不可能で抜歯が必要な方には、インプラントをおすすめします。
インプラントは歯の喪失への予防策
私は、学生時代からインプラントに興味を持ち、大学院でインプラントに関連した研究を行い、博士号を取得しました。特に、インプラントの咬合に関しては、研究テーマと一致し、自信を持っています。インプラントに携わって20年以上になりますが、インプラントを長持ちさせる秘訣は、残存歯を含めた適切な診断、手術、咬合、メンテナンスです。現在、簡単なケースから難症例まで、幅広くこなしています。
インプラント治療は、ブリッジや義歯といった他の歯を巻き込む治療と違い、歯の喪失への予防策といえるのではないでしょうか。当院では、現在までにインプラントの失敗や早期脱落はありません。しかし、どんなに医療が進んでも、天然歯を超えることはありません。やはり、自分の歯をいかに長持ちさせるかが大切です。
限界に挑戦するマイクロスコープ治療
治療のために人工的に削ったり、かぶせたりした歯は、適切な手入れが行われないと、虫歯ができたり、再感染したりして、結果的に歯の寿命を縮めてしまいます。これは、肉眼では見えないわずかなすき間、虫歯があるためで、限りなく無菌的に、ぴったりとすき間なくできれば、治療した歯の寿命が上がります。これを可能にするのが新しいマイクロスコープによる治療です。当院が取り入れた機種は、オートフォーカス機能などがあり、肉眼では見えない虫歯や問題点(段差、歯の亀裂など)を発見できます。
予防、メンテナンスのシステムも完備
本来は虫歯や歯周病にならないことが理想で、誰もが望むことです。ご自分のお子様を虫歯のないきれいな口元にしたいと思いませんか? 歯周病からの不安を解消したいと思いませんか?
当院の予防、メンテナンスシステムで解決できます。治療完了時からメンテナンスの始まりです。完全個室の予防、メンテナンスルームで、担当衛生士がより快適にリラックスしてお口の健康を維持するお手伝いをします。
口腔内全体のあらゆる治療に対応
インプラントのみならず、残った残存歯をいかに長く延命するかが大切です。それには、歯内治療、歯周外科、先端の再生療法、義歯、矯正、審美とすべての分野に精通し、口腔内全体の治療を行う必要があります。開業当初より、デンタルドックも行っています。また、矯正については、岡山大学歯学部矯正科より矯正専門のドクターが診療します。
【構成/秋山 晴康】
昌山 孝(まさやま たかし)
タカシ歯科クリニック 院長
歯学博士。
1989年、神奈川歯科大学卒業後、
同大学口腔外科大学院入学。
92年、歯学博士号取得。
95年、タカシ歯科クリニック開院







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