県立中央病院、検体取り違え手術 乳腺疾患の患者2人

県病院事業局は16日、県立中央病院(山形市、後藤敏和院長)で、県内の40代と80代の乳腺疾患の女性患者2人から採取した検体を取り違え、誤った手術を行ったことを明らかにした。 40代女性は必要のない乳が…

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