患者本位の眼科医療を心がけ
難症例を数多く治療してきた技術で
日帰りの網膜硝子体手術を実践

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望月眼科
 
 
院長 望月 泰敬
もちづき・やすたか●医学博士。1999年 久留米大学医学部卒業後、九州大学眼科入局、九州大学病院病棟医長などを経て2011年に望月眼科を開院。日本眼科学会認定眼科専門医など。
 
 

培ってきた経験で難症例も受け入れる

望月眼科眼の疾患にはさまざまな種類がある。その中でも特に技術を要するのが、網膜剥離や糖尿病網膜症に代表される網膜硝子体疾患。これらの疾患の治療は、眼球に挿入した小さな機器を操作して奥深くの網膜を処置する必要がある。一つ間違えれば失明にもつながりかねないだけに豊富な経験を備えていなければならず、十分に行える施設は決して多くはない。
 
福岡県福岡市に位置する望月眼科の望月泰敬院長は、この手術において、大学病院で長年経験を積んできた医師だ。「大学病院では、眼内の複雑な操作(図参照)が必要な糖尿病網膜症や、強度近視を伴う網膜剥離など、他では見られない難しい疾患の治療を行う機会が数多くありました」。そう振り返る望月院長は、この経験を生かし、今でも難症例の治療を受け入れている。
 

負担を抑えた手術を日帰りで実施する

同院では、小さな切開で手術を行う27ゲージ及び25ゲージの手術システムを早くから導入するなど、小切開手術に常にアンテナを張ってきた。その知識・技術を生かして患者負担の軽減を心がけた手術も重視している。「切開創を小さくすることで、術後の乱視や感染症予防などに有利になり、より低侵襲な手術が可能になります。また、症例次第では縫合の必要がなく、術後の異物感や充血が生じにくくなります」と利点を語る望月院長。そして、低侵襲な手術に加え、合併症が少なくなることにより、網膜硝子体手術を日帰りで提供できる。「もちろんただ日帰りにこだわるわけではなく、可能か否かを慎重に見極め、必要に応じて高次医療機関に紹介します」という判断もまた、豊富な経験があるからこそできることだろう。
 
「当院では日帰り手術を軸にして、さまざまな理由で入院ができない方、早期社会復帰をしたい方など、患者さんのライフスタイルやニーズに応えることを心がけています」。そう語る望月院長は大学病院レベルの技術と、クリニックの利点ともいえる小回りの良さを両立させた環境の中、患者本位の治療を追求し続けていく。
 

20台の駐車場を完備し、自動車でも来院しやすい望月眼科

20台の駐車場を完備し、自動車でも来院しやすい望月眼科

Information
診療科目:眼科
診療時間:月~金 9:00~12:30/14:30~18:00
      土  9:00~13:00
     ※月・火・水は手術日
休 診 日:土午後・日・祝
〒811-1346 福岡県福岡市南区老司4丁目1-45 
TEL.092-564-1001
FAX.092-564-1002
http://www.mochizukiganka.com/