• 埼玉県

医療生協さいたま生活協同組合

埼玉協同病院
整形外科・関節治療センター

再生医療からロボット手術まで患者ファーストの関節治療

人工関節置換術に再生医療患者に寄り添う多彩なプラン

 各診療科にエキスパートが揃う総合病院・埼玉協同病院は充実した医療体制で埼玉県南部の地域医療を支えている。人生100年時代の大きな課題「骨や関節に関する悩み」を解決するため、2018年、整形外科内に関節治療センターを設立。人工関節置換術と再生医療を2本柱に据え、1年間に人工関節置換術約1000件(股500件、膝500件)、再生医療約150件※を実施する。

 副センター長・桑沢綾乃医師は「まず患者さんが何で困っているか伺い、レントゲンやMRIで関節の状態を正確に診断します。要望に合う治療法はどれか、じっくりと話し合って進めます」と話す。

 変性疾患の初期であれば薬物療法・運動療法、変形が進んで痛みがとれない場合は手術、中等度の変形や手術回避の要望が強ければ再生医療と、豊富な治療オプションを用意する。手術時はセンター長・仁平高太郎医師が手術内容や入院予定期間などを解説し、患者とのイメージを擦り合わせる。

ロボットとマニュアルからベストな手術を選択

 手術の選択肢も豊富だ。熟練の医師が、マニュアル手術と、3種類の整形外科領域ロボットから、より適した術式を選択する。

  • 精緻な治療をサポートする3種類のロボット

「ロボットは正確性を担保してくれます。ただ、手術時間が約15分短く合併症リスクの低減が期待できるマニュアルを選ぶこともあります。関節の変形や靭帯バランス、患者さんのライフスタイルなどを踏まえ、治療法を吟味します」と仁平センター長。骨を主体とする画像ソフトと、筋肉や靭帯バランスを考慮するロボット付属ソフトの2種類でシミュレーションし、患者一人ひとりに合わせたオーダーメード手術を行う。術後の創部痛も神経ブロックなどで痛みを和らげ、快適な入院生活をサポートする。2023年8月オープンの新病棟に関節治療センターを移設し、入院患者へのフォローをさらに厚くする。埼玉協同病院は機能拡充によって、さらなる患者満足度向上を図る。

※2022年1月~12月 

整形外科主任部長
関節治療センター
センター長

仁平 高太郎

整形外科部長
関節治療センター
副センター長

桑沢 綾乃

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