静脈内鎮静法を用いた
高度即日インプラント治療


代々木駅前歯科 インプラントセンター



院長 内田 圭一郎

うちだ・けいいちろう●2001年、昭和大学卒業。歯学博士、厚生労働省認定臨床研修医指導医ほか。
 

 
 
 

可能性を広げる即日インプラント

治療や費用などの疑問をトリートメントコーディネーターに相談できる


常に最新の設備で患者さんの苦痛を軽減する


 天然歯と同じように咀嚼できるインプラントは、失った歯を補う方法として今や多くの人が利用している。インプラントを希望する患者のニーズで多いのは、抜歯から完成までの期間を短縮したいというものだ。代々木駅前歯科の内田圭一郎院長は、その要望に応えることのできる治療法として、抜歯即時埋入(以下、即日インプラント)を挙げる。通常のインプラント治療の場合、歯を抜いた後、傷口が治り、骨が安定するのを待ってからインプラントを埋入する必要がある。
 これに対して即日インプラントは、抜歯後すぐにインプラントを埋入する。この方法の場合、手術が1回で済むうえ、通常のインプラントと異なり歯肉の切開をしないことも多いため、腫れや痛みも少なく、身体への負担が軽減される。
 また、抜歯から完成まで長い人で約1年要していた治療期間を、大幅に短縮することができる。中にはインプラント埋入当日に仮歯をつけられる患者もいるという。「当日中に噛むことはできないものの、歯を抜いたその日にあたかも歯が生えるようになるというのは、従来のインプラント治療にはない大きなメリットで患者さんにも喜んで頂けます」と内田院長。
 

経験に基づく技術で高度な手術を実現

専用のオペルームを完備


抜歯即日埋入1週間後の左の前歯


 とはいえ、即日インプラントは技術的に難しい面もある。抜歯するとその部分の歯茎が少し痩せるため、インプラント埋入時には、歯の位置や歯茎の状態なども考慮したうえで、痩せ具合を見越して設置する必要がある。またインプラント埋入の際は、しっかりと骨で固定された状態にしなければならない。しかし、あごの骨が薄い人や、骨粗しょう症などあごの骨が元々脆い人の場合には固定が難しいこともあるため、骨の形状によって、その都度適切な大きさのインプラントを選んだうえで、ギュッと埋め込んで固定する必要がある。
 
 このように、高い技量と豊富な経験が求められる難しい手術であり、手術をこなせる医師にはそれだけの技量と経験があるといえる。内田院長自身も、インプラント治療の指導に携わる立場でありながら、今なお技術の研鑽のために海外研修や学会などに参加している。
 

怖がりな方でも大丈夫 リラックスインプラント

リラックスして治療を受けるための静脈内鎮静法も可能

 内田院長は「歯科治療中の緊張によるストレスはかなり大きいものです。大学病院時代には緊張のあまり患者さんが気持ち悪くなってしまう光景を見てきました。この緊張性ストレスを甘く見ている一般の歯医者さんは少なくありません。インプラント治療はさらに緊張される患者さんが多いのです」と話す。
 そのような患者に対して、同院では麻酔医によるリラックス治療を数多く手掛けてきたという。「静脈内鎮静法とも呼ばれますが、うとうとした状態のまま治療を受けていただけるので、怖がりな患者さんだけでなく、高血圧症などの方にもお勧めしています」と、内田院長は説明する。

 また、診察においても、患者が治療や費用などに関する不安や疑問を気軽に相談できるようにと、トリートメント・コーディネーターを配置したカウンセリングシステムを取り入れている。
内田院長は、「治療の検討に必要な材料すべてを患者さんに伝え、その上で最良の治療を患者さんとともに選択することは、患者さんのQOLだけでなく、自身で納得して選んだという安心感にもつながるという点で、とても重要です」と語った。
 

 

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