「乳幼児の夏風邪」流行 県が警報

 「乳幼児の夏風邪」といわれる感染症「ヘルパンギーナ」が県内で流行しており、県は3日、警報を発令した。患者報告数が国立感染症研究所の警報基準を超えたためで、警報は2年ぶり。県は予防策として、うがいや手

人気記事