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後遺症や障害に悩む患者を
少しでも減らすために


パークサイド脳神経外科クリニック
 
こんどう・あらた
院長 近藤 新 先生
 
【経歴】
日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医
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患者に寄り添う日々の中で見つけた理想の医療

 「以前は脳神経外科医として、とにかく自らの手術の腕を上げるために必死に研鑚を積んでいました。大学病院に勤務していた頃は、一週間の内、8割くらいは手術を執刀していたように思います」とパークサイド脳神経外科クリニックの近藤新院長は当時を振り返る。そのようにある意味、手術に没頭していた近藤院長が転機を迎えたのは、市中の一般病院に移籍したタイミングだったという。「主に脳卒中発症後の患者さんを数多く診ていたのですが、そうした患者さんは必ずしも元気に退院されるというわけではなく、むしろ何らかの後遺症が残ってしまうケースが圧倒的に多かったのです。患者さんと時間を共有していく中で自らの無力さを思い知らされると共に、重要なのは、むしろ脳卒中を発症させない予防と再発防止だと強く思うようになりました」
 
 脳卒中、特に脳梗塞の場合は糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病が大きく関係している。こうした生活習慣病の管理が不十分な場合、脳卒中リスクが高く、実際に発症した後も大きな障害を残してしまうケースが多いと近藤院長は指摘する。
 
 『障害や後遺症と日々戦っている患者さんのために、自分にできることは何か』
 
park2 近藤院長の答えは、早期発見・早期治療を可能とする最新の検査機器を導入した、自らのそうした思いを結実させるクリニックの開院だったという。
 
 「大病院にはない、クリニックならではの小回りの利いたきめ細かな対応ができるのが特長ですね。画一的な治療ではなく、患者さん一人ひとりにとって本当に必要な治療をオーダーメードで提供できる体制を構築できていると思います」