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情報の可視化を心がけたオープンなクリニックで
患者の生活の質に配慮した最新の透析医療を

【みたかの森クリニック】 (東京都武蔵野市)

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医療法人社団 幸優会
みたかの森クリニック
 
院長 菊池 太陽
 
きくち・たいよう●1995年、杏林大学医学部卒業。東京女子医科大学腎臓内科、済生会栗橋病院内科医長などを経て、2003年にみたかの森クリニック開院。
 
 

データの分析・説明に注力し 妥協しない最善の医療を

当院の受付・待合室

当院の受付・待合室


末期の慢性腎臓病に対する人工透析療法を中心にした、総合的な内科診療を提供しているのが、みたかの森クリニックだ。「気持ちの持ち方ひとつでどんな医者でも名医になれる。患者さんに最善の医療を提供しようと決意さえすれば良医になれる。そう考えてきました」と、同院の菊池太陽院長は「自分ができる最善の医療」を追求してきた。
全床に最新のオンラインHDFを導入

全床に最新のオンラインHDFを導入


開院当時から透析患者の送迎を実施してきたこともその一例だ。透析自体も通常より長い5時間半までの治療を提供できるようにしている。「透析時間が30分違うだけで生命予後が変わってきます。血流量も多くとり、できるだけ多くの透析時間を確保すべきです」。加えて、分子量の小さい毒素を取り除きやすい従来の透析に、分子量の大きい毒素を取り除きやすい濾過を組み合わせた「オンラインHDF」を全員に導入。低アルブミン血症にならないように栄養指導を行いながら、60㍑の前希釈と、総透析液流量を700ml/分とっている患者が7割以上なのも見逃せない。オンラインHDFにより生命予後や栄養状態が改善するだけではなく、動脈硬化や心不全の抑制など、多くの利点が期待できるという。
リラックスした気持ちになれるよう、絵画も多く飾られている

リラックスした気持ちになれるよう、絵画も多く飾られている


透析医療を提供するだけでなく、総合内科医として全身をすべて診ることもポリシーとしてきた菊池院長。特に透析患者は心血管病変を合併するリスクが高いため、エコーや血圧脈波検査などで心疾患や動脈硬化性病変を把握していくという。またこうした診断結果や透析のデータを可視化することにも力を入れている。他院の患者でも質問を受け付けるなど、情報提供を積極的に行う。「誰にでも理解できるような単語を用いて分かりやすく説明し、自分が知っていることはすべて患者さんに伝え、治療を提供しようと心がけています」と、菊池院長はこれからも透析医療、さらには透析に至らないための治療を通じ、地域への貢献を目指す。

Information
診療科目:内科、腎臓内科、人工透析内科
診療時間(外来透析):月・水・金 8:00〜22:00 
           火・木・土 8:00〜14:00
休診日:日・祝 ※外来透析の休診日は日
〒180-0006 東京都武蔵野市中町1-4-4 スクウェア三鷹2F
TEL.0422-60-3433
www.mitakanomori.jp/